セロリの旬は?

セロリcelery

セロリの旬の時期は11~5月

  • 1月
  • 2月
  • 3月
  • 4月
  • 5月
  • 6月
  • 7月
  • 8月
  • 9月
  • 10月
  • 11月
  • 12月
名称 セロリ 分類 セリ科オランダミツバ属
旬の時期 11~5月ごろ 主な産地 長野県、静岡県、福岡県
効果 精神を安定させる効能、鎮痛作用、高血圧予防など(詳しくはセロリの効能へ)

セロリの旬は11~5月 - 秋から春に迎える

セロリの旬は主に11~5月ごろの秋から春になります。(※セロリの旬は産地や気候によって異なります。ここでは、国内シェア1位の長野県と3位の福岡県の旬の時期をセロリの旬として定義しました。)

様々な大きさにカットしたセロリ

セロリの旬は産地によって異なります。近年ではハウスや露地栽培が各地でおこなわれているため、市場にはほぼ一年中出回っています。

長野県、静岡県、福岡県はセロリ三大産地と呼ばれ、生産量全国1位の長野県では5~11月ごろの春から秋に出荷されます。路地やハウス栽培などによって旬がそれぞれ異なります。

  産地 生産量(収穫量(t)) 旬の時期
1 長野県 14,000 5~11月
2 静岡県 6,460 12~3月
3 福岡県 3,390 11~5月

セロリの主な産地と旬

長野県産のセロリの旬

長野県では5~11月にセロリを出荷するので旬もこの時期に迎えます。春から秋と出荷時期が長いのも長野県産セロリの特徴ですね。全国シェアでは約4割を誇ります。

静岡県のセロリの旬

生産量2位は静岡県で、約2割ほどのシェアがあります。静岡県のセロリは12~3月ごろの冬から春にかけて出回り、旬もこのころになります。

福岡県のセロリの旬

セロリ生産量3位は福岡県です。シェアは10%ほどになります。ハウス栽培が主で、11~5月ごろと秋から春に旬を迎えます。

一般的にセロリは冷涼な気候を好みます。生産量1位の長野県は高冷地で冷涼な気候ですし、2位の静岡県は冬から春の寒い季節に旬を迎えます。そのため、春になると春野菜として多くのレシピが紹介されています。

以下では代表的なセロリの品種と旬、特徴をまとめています。

品種 特徴
コーネル 11~5月 一般に出回っているセロリ。茎は厚みがあり薄黄緑色。
ミニセロリ 通年 コーネルより小ぶりで、茎は緑色、香りが強いのが特徴。
ホワイトセロリ 通年 水耕栽培。三つ葉に似ていて、茎が細く白いのが特徴。

セロリの主な品種と旬

コーネルの旬は?

コーネルは一般的に出回っているセロリです。気候に適応しやすい品種で、15~25度程度であれば全国的に収穫できる品種です。旬は高冷地であれば、11~5月ごろ、関東の低地であれば12~3月の春ごろまでになります。

ホワイトセロリとは水耕栽培で育てられたセロリです。三つ葉のような見た目をしています。水耕栽培ですので旬はなく、一年中おいしく食べられます。

東北唯一の産地!山形市 - 旬は5~6月、10~11月の年2回

山形市は東北唯一のセロリの産地です。山形市で作られるセロリは年2回も旬があり、5月末~6月、10月末~11月に迎えます。

山形市 五大堂からの眺め

山形市 五大堂からの眺め

山形市では、露地とハウス栽培を行っています。10~11月にかけて播種し5月末~6月の旬に出荷されます。また、秋が旬のセロリは5~6月に播種し、10月末~11月頃に出荷するそうです。

山形市のセロリの特徴は?

山形市では種子も自家採取してセロリを栽培しています。山形セルリーの特徴はくせがなく甘みがあり、茎が太く肉厚ですが筋が少なくみずみずしい歯応えが味わえます。

山形市ではセロリをフランス語読みの「セルリー」と呼び、「山形セルリー」としてブランド化されています。2016年からは、一株2kg以上のものを「とのセルリー」、700g~1kgの小型のものを「ひめセルリー」とブランド名をつけています。

出荷量は少ないですが、地元では積極的にレシピの配布や試食を行っています。

関連コンテンツ

関連記事