栄養機能食品とは

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栄養機能食品とは?

栄養機能食品とは、保健機能食品の一種で、通常の食生活で不足しがちなビタミンやミネラルなどを補うために摂取する食品のことをいいます。

栄養機能食品として販売されているのは、ほとんどがサプリメントですが、お菓子やヨーグルトのなかにも栄養機能食品として販売されている商品があります。

人間のカラダの成長や発達のため、あるいは健康を保つためには、ビタミンやミネラルが必要不可欠です。しかし、毎日の食事だけでこれら栄養素を摂取することは難しいのが現実です。

そこで、ビタミンやミネラルを一定以上含んだ食品を、栄養機能食品と表示して販売する制度が2001年から始まりました。消費者は、栄養機能食品と表示された食品ならば、一定の基準を満たしている食品だと信頼でき、安心して購入できるようになりました。

栄養機能食品に含まれる栄養成分は、ビタミンが12種類、ミネラルが5種類と、全部で17種類です。ミネラルは、亜鉛カルシウム、そしてマグネシウムです。

これらの栄養成分を基準量以上含んでいれば、製造メーカーは届け出や検査を受けることなく、栄養機能食品と表示して販売することができます。また、食品衛生法では、製造メーカーに対して、バランスの良い食事を心がけるように消費者に促すことも義務付けています。

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