パプリカの旬は?

パプリカpaprica

パプリカの旬の時期は7~10月

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名称 パプリカ 分類 ナス科トウガラシ属
旬の時期 7~10月ごろ 主な産地 宮城、茨城、熊本など
効果 美肌・美白効果、毛細血管の強化、動脈硬化予防など(詳しくはパプリカの効能へ)

パプリカの旬の時期は7~10月 - 約8割は輸入

テーブルに置かれた6つのパプリカ

パプリカの旬の時期は、7~10月になります。

パプリカは国内でも生産されていますが、約8割が輸入品です。そのため夏から秋頃までが旬の時期ですが、通年出回る野菜です。輸入先の多くは韓国、その他オランダやニュージーランドからになります。

以下ではパプリカの主な国内産地と、旬や出荷量の多い時期をまとめています。

  産地 生産量(収穫量(t)) 旬の時期
1 宮城県 1,023
2 茨城県 856 6~9月
3 熊本県 298 4~7月

パプリカの主な産地と旬の時期

国内の生産地はおもに宮城や茨城、熊本県になります。露地栽培のものは夏から秋にかけてが旬の時期ですが、ハウス栽培も行われているので旬を過ぎても通年出荷されています。

生産量一位の宮城県は、夏は涼しく冬は温暖な気候のため、パプリカの栽培に適し、東京ドームほどの大型のハウス栽培が行われています。

その他、夏越しは北海道や山形、冬越しは愛知や高知と、旬以外の時期でも産地が変わりながら栽培されています。また、同じ県内でも種類や栽培方法によって旬や出荷時期が異なります。

パプリカとは?

パプリカとピーマンは同じ唐辛子の仲間で、品種改良で辛みを抜いた野菜です。生でも食べられるよう肉厚にして甘みも増しています。

パプリカの特長

パプリカはピーマンの栄養と比較すると、ビタミンCEβカロテンが豊富。加熱してもビタミンCが壊れくい特徴があります。色別で栄養価が異なり、赤色はカプサイシン、黄色はビタミンC、オレンジは赤と黄色の両方の成分を含み栄養価も高いです

また、赤や黄色にオレンジ以外にも、緑、白、紫、茶、黒などの品種もあります

ピーマンとパプリカの旬の時期に違いはある? - ほぼ同時期に迎える

パプリカとピーマンは同じナス科の植物。品種は違いますが見た目もほぼ同じなので栄養や旬の時期など何かと比較される野菜です。

以下はパプリカとピーマンの旬の時期と主な産地についてです。

野菜 旬の時期 主な産地(県)
パプリカ 7~10月 宮城、茨城、熊本
ピーマン 6~9月 茨城、宮城、高知

パプリカとピーマンの旬の時期と主な産地

ピーマンの旬は主に6~9月、パプリカは7~10月が旬なので、ほぼ同時期に旬を迎えます。生産量の順位は異なりますが、産地もほぼ同じ地域となります。

パプリカの旬は夏から秋の時期ですが、料理の彩るためクリスマスシーズンに需要が伸びるそうです。また、最近のSNSによって見栄えのいい料理を投稿しようと人気が高まっています。

そのため、パプリカの国内生産の参入が相次いでいます。摂れたてのみずみずしい旬のパプリカを身近に食べられそうですね。

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