あんこうのカロリーと糖質を分析しています。

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あんこうanglerfish

あんこうのカロリーと糖質

あんこう

カロリー

58kcal(100g)

全食品の中で

低い

魚介類の中で

やや低い

糖質

0.3g(100g)

全食品の中で

少ない

魚介類の中で

少ない

あんこうのカロリーはどのくらいなのか

あんこう(生) 58kcal
きも、生 445kcal
魚介類平均 116kcal
全食品平均 212kcal

あんこうのカロリー(100gあたり)は58kcal。グラフはあんこうときも、魚介類平均、全食品平均の100gあたりのカロリーをグラフで比較したものです。

魚介類の平均カロリーは116kcal、全食品の平均カロリーは212kcalですので、あんこうのカロリーは魚介類の中ではやや低く、全食品の中では低い水準にあることが分かります。

あんこう鍋のあんこう1人前分の重さは約200gですので、1人前分のカロリーは116kcalとなります。

ちなみに肝1人前分は約25g程なので、1人分のカロリーは111kcalにもなります。

あんこうのカロリーが少ない要因は、水分が多く脂質が少ないためです。また、肝のカロリーが高いのは、和製フォアグラと呼ばれるほど、脂質が豊富に含まれているためです。

あんこうは、もともと関東の冬の味覚として親しまれていましたが、今では全国で食されるようになりまた。鍋物では味噌や醤油味、唐揚げなどが主な食べ方になります。

あんこうの糖質量について

あんこう(生) 0.3g
きも、生 2.2g
魚介類平均 1.5g
全食品平均 18.5g

あんこうの100gあたりの糖質は0.3gです。糖質は炭水化物から食物繊維を引いた式で計算できます。あんこうの炭水化物量は0.3g、食物繊維量は0.0gですので、差し引いた糖質量は0.3gとなります。

魚介類の100gあたりの平均糖質量は1.5g、全食品の平均は18.5gですので、あんこうの糖質は他の魚介類の平均と比較して少なく、全食品の平均と比較しても少ないことが分かります。

ちなみに、あんこう鍋の1人前の重さは約200gとなりますので、1人前分の糖質量は0.6g程度となります。

また、あんきも1人前分は約25gですから、1人分の糖質量は0.55gになります。一食で100gも食べることはないので、一食分であれば糖質量は多くありませんね。

あんこうの糖質は少ないですが、肝に含まれる糖質は魚介類の中では意外にも多めで、身に比べ7倍も高くなります。ただ、全食品の中では少ない方です。

他の魚介類とのカロリーと糖質を比較

上のグラフはあんこうと主な魚介類との100gあたりのカロリーと糖質の量を比較したものです。ピンクのグラフがカロリー、ブルーのグラフが糖質量を表しています。

あんこうのカロリーはほかの魚介類に比べ、低いのが分かりますね。うなぎ穴子脂質が多いのでカロリーが高く、あんこうの2倍~4倍以上も高くなります。

糖質を見てみると、うなぎのカロリーはあんこうよりも4倍も高いですが、糖質はあんこうと同じ量です。カロリーが低いなまこですが、糖質はあんこうよりも若干多く含んでいます。

あんこうの身は低水準でも、肝は高水準 - 肝にはビタミンDが豊富

あんこうの身はカロリーも糖質も低水準ですが、肝は魚貝る煮の中ではどちらも高い水準です。

鍋に利用されることが多いですが、意外にもブイヤベースやから揚げなどにしても、美味しく食べられます。また、あん肝は水煮の缶詰にもなっていて、旬以外の時期でも食べられるようになっています。

あんこうの主要栄養素で最も多いのがタンパク質です。また、あんこうの肝のビタミンDは全食品中トップクラスの含有量で、骨の健康にかかわるカルシウムやリンの吸収を促がす働きがあります。

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