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きなこkinako

きなこの栄養がすごすぎる!きなこの驚くべき栄養&効果5選

スプーンですくったきなこ

きのこの栄養と効果についてきなこは昔から餅や和菓子によく使われ、優しい味わいで親しまれてきました。

炒った大豆を挽いて細かい粉状にしたもので、「畑の肉」と呼ばれる大豆の栄養がそのまま含まれています。

最近では、ダイエット効果もあるヘルシー食材としても注目されていますね。

今回は、そんなきなこをテーマに、その優れた栄養と効果をご紹介しましょう。

きなこは大豆イソフラボンがたっぷり!‐ 更年期障害などに効果的

きなこには、大豆胚芽に多いフラボノイドの一種、イソフラボンが豊富に含まれています。

イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをし、更年期障害骨粗鬆症を予防する効果が期待されています。

ホルモンバランスを整えてくれるので、PMS(月経前症候群)の緩和や生理不順の改善、美肌や育毛効果なども期待されています。

体調不良が気になる女性にこそ、とくに摂っていただきたい栄養です。たまにはきなこを豆乳に変えて摂るのもいいでしょう。

銅の含有量はなんと豆類トップ!‐ 髪を健康に保つ栄養

きなこにはミネラルの一種である銅も豊富に含まれており、含有量は豆類の中でトップクラスです。

鉄分の利用を促す栄養で、貧血を予防したり、皮膚や髪の健康を維持したりする効果が確認されています。

不足すると髪の毛や皮膚の色が脱色することもありますので、しっかりと補い健康を維持しましょう。

この他にも、動脈硬化の予防や免疫力のアップ、骨の形成を促進する働きもあります。

葉酸も豆類トップの含有量!‐ 細胞の新生を支える効果

きなこには、葉酸もたっぷり含まれています。含有量ではこれもまた、豆類トップとなっています。

葉酸は、ほうれん草の葉から発見された水溶性ビタミンの一種で、赤血球の生成や細胞の新生に欠かせません。

DNAなどの核酸を合成するのに必要な補酵素にもなり、新陳代謝や成長に必要で、胎児から大人までと大切な栄養です。

胎児の正常な発育を促し、先天的な異常を防ぐ効果があるので、妊娠前からの摂取が推奨されています。

鉄分もたっぷり! ‐ 貧血予防に効果を発揮

きなこは、ミネラルの一種である鉄分も豊富です。

鉄分は、血液中で赤血球のヘモグロビンの構成成分となり、全身に酸素を運びます。

月経のある女性や育ちざかりの子供にとってはとくに必要な栄養素。不足しやすい鉄分を補い、貧血を予防する効果があります。

また、きなこには銅や葉酸など、貧血に関わる栄養を含むので、より予防効果が高いと言えるでしょう。毎日、一日多さじ1~2杯を目安に摂取するのが良いでしょう。

きなこの豊富な食物繊維 ‐ 大豆オリゴとの相乗効果で便秘を解消

この他にも、きなこには食物繊維が多く含まれています。

食物繊維は水溶性と不溶性がありますが、きなこにはバランスよくどちらも含まれています。腸を刺激して蠕動運動を活発にするとともに、便の量を増やす役割もあるため、便秘の解消に効果があります。

また、きなこは大豆オリゴ糖も含んでいます。腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整えてくれます。

食物繊維と大豆オリゴ糖を含むきなこは、整腸作用が高いと言えるでしょう。

そのほかにも食後の血糖値の上昇を和らげたり、高血圧を予防したりといった効果が確認されています。

栄養豊富なきなこ ‐ さまざまなレシピで大活躍!

きなこは栄養豊富な上に料理にも使いやすいことから、さまざまなレシピが考案されています。

その中でも美味しくて簡単な人気レシピが、きなこを牛乳豆乳に混ぜて飲むドリンク。

忙しい朝でも手軽に栄養を摂ることができるので、アスリートの間でもよく使われています。

ただし、きなこは高カロリー食品でもありますので、食べ過ぎには注意しましょう。一日多さじ1~2杯を目安が目安です。

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