かまぼこのカロリーと糖質を比較を交えてご紹介します。

食品・食材かまぼこカロリー糖質
かまぼこkamaboko

かまぼこのカロリーと糖質

かまぼこ

カロリー

95kcal(100g)

全食品の中で

やや低い

水産加工品の中で

やや低い

糖質

9.7g(100g)

全食品の中で

やや少ない

水産加工品の中で

かなり多い

かまぼこのカロリーについて

かまぼこ(蒸しかまぼこ) 95kcal
水産加工品平均 116kcal
全食品平均 212kcal

かまぼこのカロリー(100gあたり)は95kcal。グラフはかまぼこと、水産加工品平均、全食品平均の100gあたりのカロリーをグラフで比較したものです。

水産加工品の平均カロリーは116kcal、全食品の平均カロリーは212kcalですので、かまぼこのカロリーは水産加工品の中ではやや低く、全食品の中でもやや低い水準にあることが分かります。

かまぼこ3切れの重さは約40~45gですので、3切れ分のカロリーは38~43kcalとなります。

これは1cm前後の厚さのかまぼこ3枚のカロリーを換算したものです。メーカーによって添加物する材料も異なるため、カロリーにも差があります。各メーカーの板かまぼこ1本の重さは80g~250gと幅広いサイズが揃っています。

かまぼこは水産加工品の一種で、タラやサメ、イトヨリなどの白身魚をすりつぶし、でんぷんなどを加えて加熱したものです。そのため生の魚に比べ脂質は少ないですがカロリーは高くなります。

かまぼこは魚の栄養をたっぷりと含むうえに、手軽に食べらるため、魚の苦手な方でもおすすめの食材ですね。また、かまぼこに含まれる塩分は100g中2.5gになります。

かまぼこの糖質は?

かまぼこ(蒸しかまぼこ) 9.7g
水産加工品平均 1.5g
全食品平均 18.5g

かまぼこの100gあたりの糖質は9.7gです。糖質は炭水化物から食物繊維を引いた式で計算できます。かまぼこの炭水化物量は9.7g、食物繊維量は0.0gですので、差し引いた糖質量は9.7gとなります。

水産加工品の100gあたりの平均糖質量は1.5g、全食品の平均は18.5gですので、かまぼこの糖質は他の水産加工品の平均と比較してかなり多く、全食品の平均と比較するとやや少ないことが分かります。

ちなみに、かまぼこ3切れ分の重さは約約40~45gとなりますので、3切れ分の糖質量は3.9~4.4g程度となります。

かまぼこは食物繊維を含まない食品なので、炭水化物量=糖質量となります。魚のすり身にでんぷんやブドウ糖などの甘味料を加えるため、生の魚よりも糖質が高くなります。

かまぼこの糖質は水産加工品の中では高い水準にありますが、全食品平均の半分ほどしかありません。タンパク質も摂れる食品なので、食べ過ぎなければ糖質の問題はないでしょう。

他の食品とのカロリー、糖質 比較

上のグラフはかまぼこと主な水産加工品or食品との100gあたりのカロリーと糖質の量を比較したものです。ピンクのグラフがカロリー、ブルーのグラフが糖質量を表しています。

はんぺん魚肉ソーセージなどの練り物製品と比較すると、カロリー、糖質ともに低くなります。魚肉は肉を含むためカロリーが高くなります。

生の魚のカロリーはかまぼこよりも高いですが、糖質はかなり低くほぼゼロに等しいでしょう。一方、かまぼこを含む練り製品になると、甘味料やでんぷんなどの添加物が加わった分、糖質が高くなります。

全食品の中ではカロリー、糖質ともに低い水準 - 消化の良い練り製品

こうして見ていくと、全食品の中ではかまぼこのカロリー、糖質はいずれも低い水準であることが分かりました。

かまぼこは、お醤油マヨネーズをつけたり、明太子やわさび漬けなどを挟んだりとアレンジのしがいがある食品ですが、おつまみではつい食べ過ぎてしまいがちなので、カロリーや糖質だけでなく、塩分の摂取量も意識しましょう。

弾力がありますが、かまぼこは消化の良い食べ物です。低脂質で高タンパクですから、お子さんやお年寄りの方にも積極的食べてほしい食品です。

関連コンテンツ